外国人選手の人数・報酬制限の件(ラグビートップリーグ)
ジェントルを休部して、丸5ヶ月が過ぎ、ラグビーと疎遠になり易い環境に置かれている。
しかし、ラグビ-観戦を欠いてはいない。。
スカパーの録画を掻い摘んでいる程度だが、少なくても週一回程度は、必ず試合を観ている。
先日、日本代表の対カナダ戦や大学選手権の他、トップリーグの数試合も見逃さない。。
職場(老人施設)は、殆ど(7割)が女性職員である。。
ラグビーに関することで、話が度々持ち上がることも少なくない。。
この前の「早稲田対慶応の試合をテレビで観た」とか、ある人は、「友人に無料チケットを貰って、NECグリーンロケッツ応援しにいく」とか。。
ボンクラな俺でも、興味が薄れず、鈍感でもいられない。。。
今日、日経スポーツ欄の片隅に、「外国人選手の人数・報酬制限」との記事が目に留まった。。
トップリーグが2011年シーズンから、各チームの外国人選手の人数と報酬に上限を設けることが先日(30日)、リーグ関係者jの話で分かったらしい。。
目的は、人件費抑制と健全なクラブ運営を図る為だと言うこと。。
現在は、出場出来る外人選手をアジア枠を除き、一度に3人までとするなど、規定があるが、所属する人数に制限が無かったらしい。。
11年シーズンからチーム所属を6人までとし、報酬出来高を除き、総額2億5千万円までとするとのこと。。
同リーグ関係者からは、無用なコストアップを防ぎ、危機感を共有して、どんな経済状況でもチーム運営が出来る体制を構築することだと言う。。
この記事を読んで、先日(11月16日)の同スポーツ記事欄、「ラグビーのヤマハ発動機 プロ契約廃止」が脳裏に浮かび上がった。。本社の経営不振(二輪車事業低迷)によるリストラ策の一環という内容だった。。
翌年4月から社員選手のチーム編成で、プロ契約選手が移籍を希望する場合は、引き留めないということ。。
同チームの日本選手8人と外国人選手9人の行方も気になるところでもある。。
今の日本の雇用情勢が厳しい局面を窺えるものである。。
2016年オリンピックの7人制と2019年ワールドカップ日本開催で、今後のラグビーの展望に期待出来るものの、逆風が立ちはだかることは、不可避でもある。。
それでも、廃部にならずに、縮小均衡の軟化したことは、せめてもの救いでもあるかも知れない。。。
プロ野球球団を鑑みると、巨額の赤字により近鉄球団が消滅。。
球団再編から5年が経ち、プロ野球の足元は今、どうなっているのか、気になるところでもある。。
大企業の依存型から地域密着型のクラブ運営の趣きが重要な観点になって来ると予想出来る。。
先例として、同野球の西武ライオンズの「ファン感謝の集い」に大いに興味がある。。
埼玉県内の農場で、ファンクラブ会員が育てた食材のサトイモとネギ。。
近郊農業が旺盛な地域で、球団が企てた初の試みらしい。。
プロ野球と農業、一見すると無縁と思われるが、集客拡大のチャンスが潜む。。
5年前の球団再編で揺れた危機に対する処方箋が「地域密着型」。。。
地域に根付いてファン開拓、球場に沢山来てもらうなど、好機を見逃せ無い。。
身近なクラブ運営体制にあてはめ、今後のラグビーの関り方を考える良い機会でもある。。








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